般若心経のサンスクリット由来の部分の発音は正しいか

羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶

般若心経の一番最後の方に出て来る「羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶」という部分は、

サンスクリット語に由来しており、「ぎゃていぎゃていはらぎゃていはらそうぎゃていぼじそわか」
と読むことになっているようだ。

サンスクリット語の発音

「羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶」をサンスクリット語でどう発音するか確認できるオススメの動画

結び

日本語での発音(「ぎゃていぎゃていはらぎゃていはらそうぎゃていぼじそわか」)と、YouTubeで確認できる音は、良く似ている。

はるかな昔の仏教僧が、サンスクリットの発音を漢字に変換して、それが日本に伝わり、いまでもかなりサンスクリット語に似た発音で、日本において唱えられていることには感動を禁じ得ない。

参考

Wikipediaでの般若心経のページ

般若心経 – Wikipedia

「羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶」の意味

Google検索で意味を確認してみたところ、AIが以下のように答えてくれた。

  • 羯諦(ぎゃてい)
    • サンスクリット語:Gate(ガテー)
    • 意味:往(い)ける者よ / 行った、到達した
  • 羯諦(ぎゃてい)
    • サンスクリット語:Gate(ガテー)
    • 意味:往(い)ける者よ(強調のための繰り返し)
  • 波羅(はら)
    • サンスクリット語:Pāra(パーラ)
    • 意味:彼岸(ひがん)へ / 向こう側の岸へ(悟りの世界のこと)
  • 羯諦(ぎゃてい)
    • サンスクリット語:Gate(ガテー)
    • 意味:往(い)ける者よ
    • ※「波羅羯諦」で「彼岸へ往ける者よ」となります。
  • 波羅僧(はらそう)
    • サンスクリット語:Pārasaṃ(パーラサン)
    • 意味:完全に彼岸へ / みんな一緒に彼岸へ
  • 羯諦(ぎゃてい)
    • サンスクリット語:Gate(ガテー)
    • 意味:往(い)ける者よ
    • ※「波羅僧羯諦」で「完全に彼岸へ往ける者よ(みんなで一緒に向こう側の岸へ行き着いた者たちよ)」となります。
  • 菩提(ぼじ)
    • サンスクリット語:Bodhi(ボーディ)
    • 意味:覚醒(かくせい) / 悟り、目覚めた状態
  • 薩婆訶(そわか)
    • サンスクリット語:Svāhā(スヴァーハー)
    • 意味:幸あれ / 成就あれ、めでたし

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