息子は時々カレーが食べたくなるようですが、
私は時々チョコレートが無性に食べたくなります。
チョコレートケーキが食べたい♡というよりは中がしっとりしてるガトーショコラが無性に食べたくなりなりました。
おからパウダー(大豆粉)とココアパウダーと卵、タンパク質と食物繊維を豊富に摂れるのでこどものおやつにもピッタリ。
ボウルに材料を入れて混ざるだけなのですぐに作れて最高のおやつです。
材料
- 大豆粉(おからパウダー) カップ半分
- たまご 2こ
- 豆乳 120ml
- てんさい糖 大さじ2〜3(2だと甘さ控えめ)
- ココアパウダー 大さじ3
作り方
①オーブンを170℃で予熱しておく。すべての材料をボウルにいれ混ぜて
②170℃のオーブンで18分焼く。それだけ。
切り分けて水切りヨーグルトにオリゴ糖を混ぜたものをのせて頂きました♡
てんさい糖大さじ2にしたのですが甘さ控えめで切り分けた断面がしっとりできて満足感高いケーキになりました。大豆粉は水分と一緒にいただくとお腹にたまる♡
お試しあれ。
甘いものがたべたいとき
甘いものも時々食べたいですよね。
ただ過度な糖質は体を老化させてしまうのでできるだけ避けたい。
砂糖は脳の報酬系を直接刺激して幸福感を高めてくれるため砂糖中毒になりやすいのです。
ではどうしたらよいのか。
食べないようにしよう考えるほどストレスになってしまうので
質がよい甘いものを食べて脳をごまかすといいですよ。
甘いものが食べたくなったらいくつか脳をごまかす方法を実践するようにしています。
①「白湯」を飲むようにしています。少し熱めのお湯を飲むときもあります。それでも甘いもののことが頭から離れなかったら
②大好きなカレ・ド・ショコラ70%を半分とかにパキッとしてお湯と一緒にゆっくり食べます。
それでも脳が甘いものを求めてるなぁって時には
③天然の甘いもの(やきいも、いちじくとかのドライフルーツ)を食べるか、
今回のような簡単に作れる低糖質のおやつを作ります。
自分でつくればお砂糖の量を調節できるので安心です。ミネラルたっぷりのてんさい糖、またラカントのような甘味料に変えればさらに糖質を減らすことができますね。
食べることが大好きですが健康でいたい。
工夫して体のことを考えて生活すると楽しいです。
今日に感謝♡
お菓子作りにはこの粒子タイプの大豆粉が使いやすく大豆臭さがないので気に入っています。
ココアパウダー
チョコレートを食べるなら体によいカカオ70%以上で。カレ・ド・ショコラが一番お気に入り。なんてったって香りがいい、口溶けもよい。電子レンジの横において一度溶けてしまったものを冷蔵庫に入れると口溶けがすっごいよくなって美味しさがPower Upします。(完全にハプニングですが)
88%も美味しすぎる。カカオの香りが良いので白湯との相性はこちらが好きです。満足度が高くなります。
カレ・ド・ショコラはパッケージも高級感あってかわいいですよね♡
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