受験票
ネットで申し込みをした人については、今回より受験票の郵送が無く、メールが受験票だった。
一体どうやって本人確認をするのかと気になっていたら、試験監督が顔写真を紙に印刷していて、それと受験生の顔を試験中に照合していた。
受験会場
会場 神保町 共立女子大学
所在地 東京都千代田区一ﾂ橋2-6-1
地図 https://www.chuken.gr.jp/tcp/place/map/1331.pdf
女子大なのでフロアに女子トイレしかなかったが、一時的に男性用になっており使うことができた。
試験結果
受検から１か月後に発表される
気付いた事
受験後の夕方には解答およびリスニング原稿がネット公表されていた。
試験問題を持って帰ることができる。
このため、自分が試験中に気になったところの回答をその日中に確認することができる。こんなに受験生の優しい試験があるだろうか・・・。
中国語を勉強するなら、中国語検定試験が良いと改めて思った。
失敗したこと
試験の時に、アラームを全て切って電源を落として下さい、と言われそのとおりにした。
試験後にスマホの電源は入れたけど、アラームを再セットするの忘れてしまって、翌日の朝、起きることができなかった。これで、朝やってるレアジョブの授業をすっぽかしてしまった。
レアジョブで追加チケットを購入することになってしまい、６６０円の損失。。。
どうでもいい話
試験前スマホの電源を切るときに、静かな会場で音が鳴って前の人がびっくりしてた。
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