合格しました!
2022年11月23日に二次試験で、わずか9日後の12月2日に合格発表ですから、結構発表まで早いですよね。
ギリギリで合格した
私が合格したのは本当にギリギリでした。
一次試験は、2033点取りましたが、2028点で合格なのでその差は僅か5点差です。
二次試験は、603点取りましたが、602点で合格なのでその差は何と1点差です。
つまり、私は合否のボーダーラインにいたと言って差し支えないでしょう。
TOEICとの比較
私が最後に受けたTOEICは2022年9月に実施されたものですが、その際のスコアは915点でした。
その直後の2022年10月に英検1級の一次試験、11月に二次試験があり、私は上に書いたように超ギリギリで合格しました。
ということは、TOEIC915点が英検1級の合格ラインだということです。
かなり強引な結論じゃあないでしょうか
田中実
・・・
・・・(黙るんかーい)
最後に
私は、英語を実際に使うことで学習していくスタイルでして、特定の試験に向けた勉強はしていません。
ですから、TOEICの点数が高く出るとか、英検の点数が高く出るとかいうことはなさそうです。
このため、ほぼ同じ時期にTOEIC915点を取って、英検1級に超ギリギリ合格したということは、
TOEIC915 = 英検1級合格ボーダーライン
という目安の、ある程度の信ぴょう性になっているのでは、と思います。
よかったら参考になさって下さい。
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