1カ月前の8月23日に受験した中国語試験のHSK3に合格してました!
聞き取り67、読解100、作文75、合計242
落ちる可能性本当にあると思ってたんで300点満点で180が合格のところ、242も取ってたとは意外
しかも読解は100点満点。これ採点間違ってるだろw
次はHSK4だね。合格しときます😆 https://t.co/qvtwJFvdgF pic.twitter.com/E8aRrzZeXl— 田中実(毎日100分@オンライン英会話) (@dVzSgAE5DeOojEm) September 23, 2020
受験しての所感
日本人なので、やはり読解は比較的簡単だった。漢字で書いてあるから意味分かるからね。だけど、聞き取りについては、全然自信が無かった。
気付いたこと
読解中にトイレに行こうとしたら、読解が終わる5分前(10分前だったかもしれない)までしかトイレに行ってはならず、また読解が終わるまで部屋のに戻ってきては行けないと言われてしまった。この結果、トイレを我慢することになってしまった。要はカンニング不正防止なのだろうが、過酷な試験体験となった。
聞き取り35分
読解30分
作文15分
で構成されているが、トイレに行くとなると、最後の5分(10分?)は捨てることになるので、トイレにはとても行きづらい。
聞き取り、読解、作文全てについて、ギリギリまで粘って回答することとなった。
聞き取りのコツ
聞き取りは苦手で、ちゃんと全部が聞き取れたものはほぼなかった。それでも65点を取ることができた。問題用紙の選択肢に単語が書いてあるので、聞き取りの際には、その単語が発音されるかどうかだけに集中していた。
HSK3は素直な問題ばかりなので、単語が発音されれば、それが正解となる。
何を言っているか分からなくとも、どの単語が発音されたか、という一点だけに集中をすれば、十分正解できる。
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